こんにちは、横浜市旭区の柏谷塗装です。
弊社は関東エリアで店舗や戸建て住宅の外壁・内壁・屋根塗装、防水工事を承っています。
今回は先日横浜市で行った外壁塗装の様子をご紹介いたします。
コーキングは、建築物の気密性や防水性向上を目的として、施工の際にできる隙間を目地材などで充填することをいいます。
コーキング材を外壁材の隙間に充填しておくことで雨漏りによる住宅劣化も防げるのです。
アクリル・ウレタン・シリコン・変形シリコン・ポリウレタンなど様々な種類があります。
塗装工事などでは、下塗りを行います。
この下塗りで使われる材料の1つが「プライマー」で、主に上塗りする材料と、下地(塗られる木材や金属板)を接着するために使います。
接着以外にも凸凹な下地を埋めて表面を平らにする役割もあります。
薄塗りタイプや厚塗りタイプ、または水系や溶剤系などの種類があります。
いかがでしょうか?
今後も施工の様子やお知らせなどを更新いたします。